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2018年11月20日

昇級審査後初の稽古は新鮮・・・意力百二十一

今日の稽古では、先日の審査で反省したことを重点的に取り組んだ。

まず、審査では自然と稽古の時より声が出るものだが、稽古の時から

しっかり気合を入れていないと、それだけで疲れてしまう。

他には後は、拳立てに対する思い。次の審査までに50回出来るようになる。

他には、基本稽古・型が組手に影響を与えると改めて実感したので、

稽古の時から、組手に繋がるような基本稽古・型の稽古に臨む。

組手は、ちょとしたスキがあだとなるのでなるので、スキのない組手、

ガツガツしない組手を意識する。

また、基本稽古では大きな動いを意識すようにした。

来年の審査に向け、今回の経験を活かしていきたいと思います オス


タグ :極真空手

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Posted by Akira Toigami at 23:47│Comments(0)道場稽古
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